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ディズニー・シーのハロウィン [ディズニー]

  東京ディズニー・シー開園以来初の『ハロウィーン』を楽しんできました。あいにくの小雨模様の曇天にもかかわらずに、大勢のお客様でごった返しておりました。ディズニー・シーでこんな混雑は初めてです。

s-ハロウィン2009・東京ディズニーシー エントランス.jpg                                                  <ディズニー・シー パーク・ゲートウェイ>

  今回『ディズニー・シー』は、おとなのパークであることを改めて感じさせられました。                    逆に『ディズニー・ランド』は、こども中心のパークであることを強く感じます。                         もちろん、『ランド』がつまらないと言うことではありません。私たち年配者でも十分に楽しめて、心うきうき、大騒ぎをするほどですから…。                                                                     初めてのハロウィン仕様で飾り付けられた『シー』では今回、LIVEのステージを中心に楽しませてもらいました。                                                             完全なLIVEではありませんが、開園と同時に駆け込んだ新アトラクション『タートル・トーク』は、すでに120分待ち状態でした。それでも並び待った甲斐があります。スクリーンに映し出される亀の“クラッシュ”と客席の私たちと「お話し」ができるのです!                                    クラッシュが客席の何列目の何番目に座っているお客様に、「名前は?」「どこから来たの?」などと話しかけながら会話をしてしまうアトラクションです。スクリーンに映し出されたクラッシュとお話しができるのです。この混雑振りでは、近いうちにファスト・パスの対象アトラクションになってしまうでしょう。さらに出口近くにグッズのショップがオープンすることでしょう。今はまだありませんから…。                                                                オーランドのディズニー・ワールドの『エプコット』にある“ミッション・スペース”では、地球から火星に行く宇宙船のシュミレーションを体感するアトラクションですが、ここでは単に座っているだけなのに 重力Gをからだに感じさせてくれます。映像とおしゃべりしたり、重力を体感させてくれたり、ディズニーのアトラクションの技術に毎回驚きと、感動をしてしまいます。                                 感動と言えば、マーメイドラグーン・シアターのミュージカル『アンダー・ザ・シー』では、アリエルの歌う“Part of Your World”に毎回ウルウルしてしまいます。好きなんです、この歌が…。          “あなたの一部になりたい…”と歌われる原詩は完璧なラブ・ソングなのです。                     ロスト・リバー・デルタの『ハンガー・ステージ』で上演される“ミスティック・リズム”は、はやりのシルク・ドゥ・ソレイユを思わせるアクロバチック・ショウで圧倒されてしまいます。                                 ブロードウェイ・ミュージック・シアターでは、本格的なスウィング・ジャズが楽しめる『ビッグ・バンド・ビート』で、ミッキーが見事なドラミングとタップ・ダンスを披露してくれます。                                 いずれも拍手喝さいで大感激してしまいます。                                            『シー』のレストランではアルコールも楽しめるし…。まさにおとなのエンターティメント・パークです。 ただし、パーク内のレストランのメニューが変わった気がします。どこでも品数が少ないのです。限られた数品しかなく選びようがないのです。作る方は楽でしょうが、食べる側としてはもう少し選びたいです。レストランの数だけは多いのですが、結局食事は宿泊するホテルで…、となってしまいます。                                                                                                                                                                                                               最後になりましたが、肝心なディズニー・ハロウィンの思い出をひとつ…。                         『トリック・オア・トリート!』、今までどおり、いただけたのはたったひとつだけでした、キャンディーが…。当然ですが、夫婦でふたつ…。                                     記念として写真に残しました。

s-ハロウィン2009・東京ディズニーシー キャンディ.jpg                                               <東京ディズニー・シー ハロウィン2009・キャンディ>

  なんやかんな言っても、やはり『夢の王国』です。年はとっても王国に変わりはありません。              またいつ楽しめるのか、舞浜でも、オーランドでも…。それまで夢を持ち続けましょう……。

 


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ディズニー・ワールドのハロウィン [ディズニー]

  今週末はハロウィンの日。街なかの商店はカボチャなどで飾り付けられて、ハロウィン気分を盛り上げております。                                                                          私たち夫婦が体験したハロウィンの最高は、2003年10月に旅行したフロリダ・オーランドのウオルト・ディズニー・ワールド、マジックキングダムでのハロウィン・パーティーです。この年、4月に予定していた旅行が、イラク戦争の勃発と中国でのSARS発生騒ぎで海外旅行の自粛が求められて、一気に10月まで旅行を延期しました。そのおかげで本場アメリカでのハロウィンが楽しめたわけです。

s-ディズニー・ワールド チケット2003.jpg                                    <ウオルト・ディズニー・ワールド ホッパー・パスポート>

   日本のディズニー・ランドと違って、10月31日の当日を含む3日間程度が通常の営業を終了して、ハロウィン・パーティーの会場となります。私たちの滞在中にハロウィン開催日が重なり、大喜びで参加しました。(ちなみに、同じオーランドにあるユニバーサル・スタジオ・オーランドでも毎週金曜日の晩に開催されておりましたが、こちらは大人向けでかなりの恐怖感があるとのこと…。)          マジックキングダムのハロウィンは『MICKEY'S NOT SO SCARY HALLOWEEN』(ミッキーの怖くないハロウィン)と名づけられております。通常の営業を午後6時で終了させて、午後7時から夜中の12時までパーク内はハロウィンの会場となるわけです。別料金で、おとな税別29,95㌦(当時のレートで約3,300円)でした。(下記のチケット参照)

s-ディズニー・ワールド ハロウィン・チケット2003.jpg                                     <マジックキングダム ハロウィン・パーティ・チケット 裏面>

  入場ゲートの照明から音楽までもが、ハロウィン用に変更されております。たった1時間でパーク内を変更させてしまう作業に驚き、賞賛までしてしまいました。昼間とはまったく違う、おどろおどろしい雰囲気がパーク内に漂っております。ゴーストの騎手が本物の馬を疾走させて開始を告げるハロウィン・パレード…、パーク内のそこら中にいる死者やミイラなどのライブ・アクター達…、どこからともなく聞こえる叫び声にうめき声…、怖くないと言うものの初心者の我々夫婦は恐怖に縮こまっておりました。そんな中でもプーさんたちなど、キャラクターがそれぞれハロウィンの仮装をして楽しませてくれました。                                                                              (パーク内の様子は、2006-10-31付のブログ記事“ハロウィン”を参考にしてください。      記事は「海外旅行」のカテゴリーに入っております。)

  そんなディズニー・ハロウィンを体験している私たちが、開園以来初めて行われている『東京ディズニー・シー』のハロウィンを楽しんできました。                                               来週このブログで報告させていただきます。お楽しみに…。

 


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イチロー、イチロー、ナンバーワン! [ディズニー]

  フロリダ州オーランドの空港からホテルへ向かうエアポート・シャトルは、私たち夫婦と男の子ふたりの家族連れ、それにビジネスマンらしき男性ひとりの計7人の乗客で出発をしました。いわゆる定額料金の相乗りタクシーです。行き先はウォルト・ディズニー・ワールド。乗客それぞれのホテルまで送ってくれます。土地柄なのでしょうか陽気な運転手は乗客にどこからやって来たのかを聞いております。家族連れはシアトル、ビジネスマンはテキサス、私たちはトウキョウからとそれぞれが紹介され、私たちが日本人とわかると小学校2~3年生くらいの下の男の子が大きな声で『イチロー、イチロー、ナンバーワン!』と叫び始めました。聞くと地元シアトル・マリナーズの大フアンで、中でもイチロー選手が大好きとの事。小さな子どものことばにお世辞とは感じられずに、とても嬉しくなってしまいました。03年の10月の出来事ですから、あれから5年半。彼は中学生に、小学5~6年生位にみえた上のお兄ちゃんは高校生になっていることでしょう。

  そのイチロー選手、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の韓国との決勝戦で見事な勝ち越し打でサムライ・ジャパンを連続優勝に導き、メジャーリーグ復帰第1戦の満塁ホームランで最多ヒット日本記録を作り、翌日の試合では日本新記録を達成するなど、まさに神がかりな偉業を成し遂げております。WCB前半の不調やメジャー開幕時の胃潰瘍による戦線離脱など、今となってはどこ吹く風と言わんばかりです。本人は 『小さなことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道と思う』 とコメントしております。日々、日常の鍛錬、訓練の賜物があってのことばだと思われます。しかしながら、要所要所のここぞと言う時に、野球の神様が降りてきているように感じられます。恐らく、いや完璧にイチロー選手には野球の神様がついていることでしょう。これからイチロー選手の、伝説から近い将来神話へとなるべき活躍に目がはなせません。

  前記のイチロー大フアンのシアトル・ボーイは車中の会話で、大きくなったらサーカスのパフォーマーになるんだ、と言っておりました。大ファンのイチローに憧れて野球の選手ではなく、しっかりとした自分の夢を持っております。夢が実現して彼にもサーカスの神様がついてくれると素晴らしいでしょうね。               ところで、私には神様がついているのでしょうか?すでに58年もの時間を平々凡々と過ごして、何のとりえもない私です。毎月の薄給に不満ながらも職があり、妻の作ってくれる心のこもったご飯と、暖かい布団で寝られる幸せは、遠くから神様が見守ってくれている証しでしょうか? それならば感謝、感謝、です…

03年10月、ウォルト・ディズニー・ワールドの思い出です。

s-エプコット:ミッション・スペース0310.jpg                        <エプコットの≪ミッション・スペース≫、重力(G)を体感できる当時のニュー・アトラクション、日本未公開>

s-マジック・キングダム:フィルハー・マジック0310.jpg                      <マジック・キングダムの≪ミッキーのフィルハー・マジック≫、3Gのスクリーン・アトラクション、11年秋日本公開予定>

 

 


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ディズニーランド25周年&結婚25年目 [ディズニー]

  結婚25年目を迎えたお祝いに、開園25周年を祝う東京ディズニーランドとディズニー・シーに行ってきました。

s-ディズニーランド入口.jpg
<“夢を開く”鍵を持つミッキーが迎えてくれます>

12月8日月曜日の平日にもかかわらず、来園者の数にビックリ!
園内は入場制限がかかるかと思われるほどの人、人、人…。
ディズニーで育った私たちにとって嬉しくもあり、うんざりも少々…。

s-ディズニーランド25周年クリスマス・ツリー.jpg
<25周年を祝うクリスマス・ツリーと大勢の来園者>

どこに行っても長蛇の列ですが、25年目を迎えたリピーターである私たちはその経験を活かして充分に楽しむことが出来ました。
開園当初と比べてアトラクションの数も増え、その内容が変化していることが見て取れます。
『カリブの海賊』のジョニー・デップ扮するキャプテン・ジャック・スパロウなどは良い例です。
また、お昼と夜のパレードは圧巻!
当初、パレードのキャラクターは金髪のカツラをつけて作り笑いの微笑をうかべた日本人がすべてを演じて、元となるアニメのキャラクターのイメージを壊すほど違和感があり、恥ずかしくて見ていられませんでした。
いつ頃からでしょうか、メインのプリンセスやプリンスは外国の白人の方が演じられて違和感がなくなったのは…。
今回、お昼の『ジュビレーション!』と夜の『エレクトリカルパレード・ドリームライツ』には久々に興奮してしまいました。アトラクションと同様にパレードも進化しているのです。

人ごみと寒さで早々に宿泊のホテル(シェラトン・グランデ・トウキョウベイ・ホテル)へ。
20:30からの花火『クリスマスウィッシュ・イン・ザ・スカイ』は、お部屋のテラス(10F)から鑑賞。
まさに目の前に繰り広がる花火に感激しましたが、バックの音楽が聞こえないのが残念でした。
シェラトン・グランデはリニュアルされて快適感が増しました。宿泊した部屋はトイレとバスルームが別々になっており、さらにバスタブにはシャワー・カーテンがなくて洗い場が設定されております。ホテルのお風呂で和式に使用できるのは初めての体験です。ゆっくり温まって、洗い場でからだを洗い、再びお湯につかる…、やはり日本人なのですねぇ~。

翌日は東京ディズニー・シーを楽しみました。
最高だったのは、ブロードウエイ・ミュージックシアターの『ビッグバンドビート』です。
生のビッグバンドでジャズの名曲とクリスマス・ソングを聞かせてくれます。バンドもシンガーもダンサーも最高!本場のブロードウエイのショウを見ているようです。
もちろんディズニーのキャラクターも出演します。なかでもミッキーがドラムを叩き、ダンサーと一緒に踊りまくります。カーテン・コールがあればスタンディング・オベーションしたでしょう。楽しくて、嬉しくて、ウルウルしてしまうほどでした。
逆にがっかりしたのが『タワー・オブ・テラー』。
95年にオーランドのディズニー・ワールドでニュー・オープンした『タワー・オブ・テラー』を体験。
嵐の夜、ホテルのありもしない13階に行ったエレベーターが乗客共々に消えてなくなってしまった…、とのストーリーで、エレベーター・ボーイの案内で問題のエレベーターに乗り込みます。
いつの間にか13階に到着したエレベーターから、外の景色が見えたと思いきやエレベーターが落下をします。
が、少し落ちたところで止まってしまいます。あれっ、故障?、と気が緩んだ瞬間に一気に1階まで落下します、大絶叫と共に…。
そのスピードとスリル、また外人の大げさな絶叫で、大興奮のアトラクションでした。
しかしながら、ディズニー・シーのそれは、考古学者ロビンソン・ハイタワー3世が手に入れた偶像によりハイタワー3世が謎の死をとげる…、と言うコンセプトに変更されております。ホテル最上階の博士の部屋に行ったエレベーターが3度ばかり上下するだけで、えっ、これでおしまい?、て感じでがっかりしてしまいました。

いつ落ちるのか、1度、2度、3度、と上下する回数を数えていたにも関わらず最後まで落ちませんでした。
当然ながら絶叫はありません
ただ、考古学者ハイタワー3世の業績を紹介する品々やホテルの内装などいかにも手間隙がかかっているなぁ、と感心をしてしまいました。コンセプトの変更に相当の努力をされたことでしょう。スタッフには拍手です。

ディズニー大好きな私たち夫婦。アナハイム、オーランド、舞浜と各地のディズニーランドを楽しんでいます。
いつまた行けるのか、健康で元気な生活をこれからも続けたいものです。
結婚30年、35年、の記念日を楽しみにして…


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インディアナ・ジョーンズⅡ [ディズニー]

  インディ・ジョーンズの思い出に、フロリダ州オーランドにあるウオルト・ディズニー・ワールド(WDW)の“ディズニー・MGM・スタジオ”(現:ディズニー・ハリウッド・スタジオ)のアトラクションがあります。
1981年に製作公開された『レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫』の撮影風景をスペクタクルに再現した観客参加型のアトラクションです。

s-ディズニー・インディ・アトラクション・マップ.jpg
<Indiana Jones Epic Stunt Spectacular Guide Map at WDW
2003年秋版ガイド・マップの一部分を合成>

  4~5,000人は収容できると思われる観客席を持つ野外ステージで繰り広げられるそのスタント・ショウは、あの巨大なまん丸岩石が転がり襲い掛かるシーンから撮影が始まります。続くシーンはカイロの市街地でのセットに替わり、10人程度の観客もエキストラとして撮影に参加します。衣装を着て大騒ぎしながらのオーバー・アクションに、“さすがアメリカ人!…”、と感心をしてしまいます。おとなが大喜びをしながら楽しんでいるのです! 
私たちは言葉の壁があり参加できず、毎回残念な思いをしています。
クライマックスは、セットが取り払われて広大な野外ステージが現れます。プロペラ戦闘機とその格納庫です。戦闘機上の格闘に続き、漏れた燃料に引火、その炎は見る見る間に積み上げられた燃料タンクに近づき、最後には戦闘機ともども大爆発を起こします。コンピューター制御による爆発と解かってはいるものの、熱風の暑さはかなり離れている客席でも感じられ、その迫力に驚かされてしまいます。派手なアクションに、大音響効果、そしてあの有名なテーマ音楽、30分間のスタント・ショウに大満足です。映画そのもののおもしろさは当然ながら、このようなアトラクションまで作り上げてしまうディズニー・スタッフに脱帽です。

  92年、95年、そして03年と3回、ウオルト・ディズニー・ワールドでこのスタント・ショウを見ています。始まってからすでに20年近くが経ちますが、いまだに続けられてお客さまを楽しませているようです。
またいつの日か、いち観客になれる日を楽しみにしています。
オーランドを訪れたらぜひ体験してみてください。
期待は裏切りません。決して…。
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Happiest Faces On Earth [ディズニー]


<Position 2.Title : Greetings from Hawaii>

1955年、米国カリフォルニア州アナハイムにディズニーランドが誕生して、2005年で丸50年が経ちました。その記念として2005年5月から2006年9月までの間に、現地では数多くの50周年のお祝い行事が行われております。
そのひとつに『Happiest Faces On Earth』があります。『地球上で最も幸せな顔』と題されたこのイヴェントは、2004年秋、ディズニーパークで撮影されたお気に入りの1枚を世界中から公募して、お祝い期間中にディズニーの名作映画の1シーンを再現(フォト・コラージュ)して園内各地に展示しようとするものです。
ディズニーランド・リゾートのホーム・ページによると、世界中から約15万枚もの写真の応募があり、コラージュ1作品に約1万枚の写真を使い、園内には15ものコラージュ作品が展示されているとのことです。
ディズニーで育った私たち夫婦もそれぞれ1枚づつ応募いたしました。私たちの写真が使われたコラージュは『Steambord Wille 蒸気船ウィリー』で、ウォルト本人がミッキーの声を担当した初のトーキー作品で、アニメ史上にその名を残す最も有名な作品です。
この9月に夏休みを取ってそのコラージュを見に、私たちの写真の確認に、ディズニーランドへ行く予定でしたが、仕事の都合で行かれなくなってしまいました。どのくらいの大きさで出来ているのか自分自身の眼で確かめたかったのですが残念です。記念としてこのブログに残しておきます。

(写真は2003年10月フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールドにて撮影)

Collage: Steamboad Wille
Location: Next to Disney Collection
Position 1: Row 11, Column 11, Top right quadrant
Position 2: Row 18, Column 12, Center right quadrant


<Position 1.Title : With My Dady and Wife>


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