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コロナワクチン接種・4回目 [家族と友人]

新型コロナウイルスの急激な感染拡大が懸念される中、ようやく4回目のワクチン接種券が届きました。

これまでかかりつけ医から接種を受けており、直ちに予約を入れたところ予約開始時間からものの10分たらずでその日の予約は終了との事。前回まではすぐさま予約が取れましたが、今回はこの急激な感染拡大で皆さん心配しているのでしょうね。高齢者としては納得です。

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接種可能日から2週間遅れの7月29日にようやく接種。とりあえず安心です。

少し時間をおいて、政府の接種証明書アプリに追加登録をしました。

1、2回目時に登録をして、3回目に追加登録、今回4回目でさらに追加登録となりました。

国内、海外両用ですので久々にマイナンバーカードとパスポートを引っ張り出しました。

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欧米のように、日本でも入店や入場の際に接種証明書の提示が必要になるのでは? と、考えてアプリをダウンロードしましたが、思い過ごしの様でした。これまで一度も提示したことはありません。

来年9月に予定しているハワイ旅行まで使用するチャンスは無いのかも知れません。

機会があれば「どうだ、きちんと4回接種をしているぞ!」と、胸を張って提示したいのですが…。

それよりも感染防止対策が重要ですね!!

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映画『エルヴィス』TOHOシネマズ日本橋 [お気に入りの映画]

私の少年から青春期に活躍したロック界のキング『エルヴィス・プレスリー』をリアルタイムで体験しています。その伝説とも言える活躍が映画化されて、いちファンとしては見逃せません。

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家族や若者に向けた夏休み用作品の公開が多くなり、いち日一回の上映となってしまいましたが、客席は私たちと同様に年配客で満席でした。

年配層のファンの根強さに安心と喜びを感じてしまいました。

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これまではエルヴィスのうわっぺりしか知らなかったことに痛感させられました。

生まれ育った環境を描きながら魂を揺さぶるゴスペルとの出会い、少年エルヴィスに納得と感心です。

これまでテレビ画面やスクリーンの中で知り得たエルヴィスの歌い方や仕草、トークやダンスなどが、目の前の大スクリーンで再現されております。まるでエルヴィスが生き返ってのパフォーマンスのようです!!

お馴染みのナンバーに独特のダンス・パフォーマンス、嬉しくて涙がでそうです。


さらに特筆なのは、エルヴィスのマネージャー役、トム・パーカー大佐を演じるトム・ハンクスです。

トム・パーカー大佐の名前と存在だけは知っていましたが、人物像を知るのは初めてです。

強欲だが金儲けの才能は抜群で悪役として描かれる太っちょの大佐役を、実際に体重を増やしたか特殊メイクによる役作りかはわかりませんが、トム・ハンクスが快演しております。実際にこんな人だったのでしょうね、見事です!

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個人的にエルヴィスの世界には映画から入っていきました。60年代初頭に『GIブルース』や『ブルー・ハワイ』、それに『アカプルコの海』などなど。特に『ブルー・ハワイ』は30年後に夫婦ふたりでロケ地を訪ねる旅をしたほどです。エルヴィスもハワイも大好きなのです…!

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夏休み 2022.08 [演劇・舞台]

二度目(?)の梅雨明けを迎えて本格的な夏が到来しました。

夏休みのシーズン、我が家の8月の予定を紹介します。

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ディズニーに中村屋、さらにミュージカルと日本画の名品展、日ごろから大好きなものが一度に集中してしまいました。

舞台は全て前売り開始と同時に予約購入したもので、コロナの感染がまだ下火の頃です。

我が家の鑑賞日はすでに売り切れ御礼となっております。私も含めてファンの多さに驚くやら嬉しいやら…

久々の舞台なのでコロナによる公演中止だけはごめん被りたい思いです。

感染防止対策を万全にして、生の素晴らしい舞台を思いっきり楽しみたいです!!

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映画『エリザベス 女王陛下のほほ笑み』TOHOシネマズシャンテ [お気に入りの映画]

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エリザベス女王の在位70周年を祝う「プラチナジュビリー」がロンドンから生中継されて、お祝いムードが高鳴る中、映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』を観てきました。(7月9日)

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父ジョージ6世の崩御に伴い女王の座に即位したのが25歳で、今年の4月に満96歳を迎えられました。

映画は3歳のクリスマスに祖父からプレゼントされた仔馬に乗馬するシーンから現在に至るまでの豊富な映像と音声で構成されております。

単なるドキュメンタリー映画ではなく、オープニングの「開幕(Beginners)」から驚きと笑いに包まれます。晩餐会の準備から始まり、女王陛下に謁見する際のしきたりなど、英国王室の伝統に加えて女王陛下のお人柄が冒頭から感じられます。

在位70年を語る上で、ザ・ビートルズやマリリン・モンロー、007のダニエル・クレイグなどが画面を彩ります。

クレオパトラやコリン・ファースが演じるジョージ6世を揶揄したり、映画ファンにとっても見逃せない作品です。

クロージングは「おやすみなさい(Goodnight)」、明日から出会う数えきれない人々のために映画は静かに幕を閉じます。なんと粋なエンディングでしょうか…!

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s-映画『エリザベス 女王陛下の微笑み』TOHOシネマズシャンテ・看板.jpg

エリザベス女王の素顔の魅力が存分に、凝縮して描かれております。映画ファンのみならず必見の作品でしょう!…

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『奥田元宗と日展の巨匠』展・山種美術館 [世界の美術館&博物館]

連日35℃越えの猛暑が続く中、日本画の名品で涼を楽しんできました。(7月2日・広尾 山種美術館)

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会期の終了が迫るので慌てて訪れたのが本音ですが、汗をかきかき訪問した価値はありました。

生誕110年を迎えた奥田元宗を始めとして、同時代の福田平八郎、川合玉堂、東山魁夷、山口蓬春などなど、日本画壇のリーダーたちの作品が一堂に会しているのです!

満足しないわけがありません。

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特に目を見張るのが今回の目玉作品である元宗の代表作 ≪ 奥入瀬 ≫ の「秋」と「春」です。

両作品ともに、横幅・高さそれぞれが一間位の大きさの三面から成る大作です。寸法は見た感じのおおよそですが、三面セットで一作品なので全体を見るとその大きさに驚かされてしまいます。

さらには展示のために額装されて(アルミ製?)おり、水平・垂直を保つ展示は至難の業とおもわれます。

(会期終了時に額装からばらして収蔵・保管作業にも相当な神経を使うことでしょうね、頭が下がります)

迫力ある大画面の作品が同時に鑑賞出来て大喜びです!

今後も同時に鑑賞できる機会はあるのでしょうか? 得した気分です。

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美術館の玄関わきには、昨年11月に京都から移植された「醍醐の桜」が大きく成長していました。

3月には桜も開花して、館内の展示作品同様に来館者を楽しまさせてくれます、今後も楽しみです…!

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『スコットランド国立美術館 美の巨匠たち』展・東京都美術館 [世界の美術館&博物館]

関東地方は今年記録的な早さで梅雨明けとなり、すぐさま異常なほどの猛暑となりました。

35℃を越す猛暑の初日となった6月25日に上野公園の東京都美術館を訪れました。

土曜日とあって多くの人出があり、35℃を越す中でも皆さん律儀にマスクを着用しております。が、やはり木陰に集まってしまいます、当然ですよね。

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そんな中で鑑賞したのが『スコットランド国立美術館展』です。

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夫婦ふたりの鑑賞ですが招待券が一枚あり、もう一枚はネットでシニア料金券を購入して、同時に日時指定予約をします。

コロナ禍ですでにこの方法は通常のものとなっております。

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久々に接する西洋画展です。ワクワクしてしまいます。

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スコットランド国立美術館の収蔵作品に接するのは初めてです。

これまでにパリ、ウィーン、ロンドン、ニューヨーク各都市の美術館でそれぞれの財産とも言える名画を鑑賞しましたが、それらと同等、あるいはそれ以上の名作品揃いで驚かされました。

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ルネッサンスからバロックを経て、さらには現代に至るまでの作品群です。

キャッチコピーにあるように「美術史に輝く、巨匠たち(ザ・グレイツ)の競演。」正にその通りで久々の西洋画に大興奮、大満足してしまいました。

エピローグとして展示されていたアメリカの風景画家フレデリック・エドウィン・チャーチの大作「アメリカ側から見たナイアガラの滝」がフォトスポットとして登場しておりました。

実物大でこの大きさです。注目すべきは指さす先に木製の展望台があり、ふたりの人物が滝の流れを見ております。

雄大な滝の流れと光り輝く虹模様、緻密に描かれた岩肌と木々の数々、そして滝の大きさが実感できる小さな展望台、東京の猛暑を忘れさせてくれた大作でした…

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お泊りディズニーでハワイを体験! [国内旅行]

年2回、夏と冬にお泊りディズニーを楽しんでいます。

宿泊は『シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル』で、2014年からですのでもう8年になります。

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ここ数年、お部屋は2ベッドのシェラトンクラブ・ルームに決めております。

理由は簡単で12階のクラブ・ラウンジが利用できる事です。カクテルタイムの飲食や朝食など、これらの食事代を考えると宿泊料金はかなりの割安です。

(写真はクラブ・ラウンジです、公式HPより)

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早速、乾杯!です。

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ホテルでは、8月末までハワイアン・フェアが開催されております。

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我が家では年1回のハワイ旅行が恒例行事になっていますが、2020年からはCOVID19のおかげで行くことが出来ません。

つかの間のハワイを、ホテル本館2階フロント・ロビーで味わってきました。

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ビーチでの日光浴、ハワイの日差しが懐かしくてたまりませんが、もう忘れそうです。

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このフェアは、シェラトン・ワイキキ・ホテル、シェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル、それにシェラトン・マウイ・ホテルのコラボレーションとの事ですが、私たち夫婦はそれらのホテル全てを宿泊体験しているので、たくさんの思い出がよみがえりました。もう一度、早くハワイに行きたいです!

米国入国時の陰性証明書は不要になりましたが、日本帰国時の陰性証明書がまだ必要です。ワイキキで取得するにはひとり2万円近い費用がかかり、さらに円安で現在1$が約135円もして、燃油サーチャージも高止まりのままです!

来年こそはこれまでと同様、気楽なハワイを楽しみたい…!!

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『東京ディズニーランド』ようやく“美女と野獣”&“ベイマックス”を体験 [ディズニー]

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梅雨空で肌寒い6月14日、お泊りディズニーを楽しんできました。半年おきにランドとシーを交代で遊びに行っております。

朝8時に舞浜駅前のウエルカム・センターでホテルのチェックインを済ませて、ランドへのゲートの到着したのは8時10分過ぎ、

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すでに開園を待つ人々で長蛇の列ができており、開場の9時を待ちます。

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長蛇の列のせいでしょうか、8時40分には入場がスタートしました。

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皆さんの思いは同じで、長蛇の列のまま“美女と野獣 魔法のものがたり”のアトラクションに向かいます。

すでにスタンバイ時間は「75分」、朝一番でこの時間です!

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皆さんお行儀よく列に並びます、パレードの待ち時間も同じで感心をしてしまいます。

私たちもそのひとりでのんびり焦らずに並びます。ただ、行列のできる飲食店は苦手ですが…。

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これまで2回ほど入場するためのエントリーに挑戦はしましたが、共にはずれて今回が初めての入場です。

人気のほどが実感できました。アニメの“美女と野獣”の世界が目の前で繰り広がるのです。

久々にディズニー・アニメが存分に堪能できるアトラクションです。見事です!…

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続いて楽しんだのが“ベイマックスのハッピーライド”です。

“美女と野獣”と同時に新公開されたアトラクションで、こちらも人気のため45分待ち状態でした。

若い人たちが元気いっぱいに歌い、踊り、全身で楽しんでおります。

昭和の歌謡曲の時代にペンライトをぎこちなく振っていた我々シニア世代とは大違いです。

ベイマックスが操縦するライドの動きは予測不能で、振り回されながら声を上げるほど楽しみました。

こんなワァワァ、キャァキャァ感は久しぶりです、もう何年も味わっていません。ベイマックスに感謝です!

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このふたつのアトラクションには二日酔いでは乗らない方が賢明だと思います。

“美女と野獣”のお皿状のライドは、暴風雨に遭遇した客船が激しく揺れ廻るような動きがあります。

でも、それはそれで楽しいです! 我々シニアでも楽しめます、念のため…

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今回エントリーで入場できたのがフォレストシアターで上演される“ミッキーのマジカル・ミュージック・ワールド”です。

昨年に続き2度目の鑑賞となります。

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座席は昨年同様に2階席ですが、前から2列目の中央寄りでとても見やすい席でした。

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お昼のパレードや好みのアトラクションを楽しんで、早めにホテルに切り上げました。

夕方から小雨模様で風が冷たく寒くなってきたこともあります。

宿泊はいつもの“シェラトン・グランデ・トーキョー・ベイ・ホテル”です。

快適ホテル・ステイは次回に…

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ミュージカル『ラ・マンチャの男』払い戻しと見果てぬ夢 [オペラとミュージカル]

今年(2022年)2月日生劇場のミュージカル『ラ・マンチャの男』が、コロナにより公演の一部が中止となりました。

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この作品との出会いは昭和44年(1969年)4月にさかのぼります。

18歳に成りたての若造が大いに感動して、もう一度観劇に行っております。

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以来50余年、六代目市川染五郎から九代目松本幸四郎へ、さらには二代目松本白鸚を襲名して、その長い年月を共に歩み、初演からの度重なる再演を存分に楽しませていただきました。

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完全なファイナルとなるこの2月公演は、手始めに7日の夜公演を観劇して、千秋楽の公演を楽しさと寂しさも含めて待ち望みました。

前売り開始日の繋がらないオンラインにイライラしながらも確保したプラチナ・チケットですが、上演数日前にただの紙きれとなってしまいました。

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本当に、本当に、本当に残念でたまりませんでした。

観客の残念さより、二代目松本白鸚氏の無念さを思うと心が痛みます。コロナめェェェ~!!

5月末に入場券代金の払い出し通知票が郵送されました。

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6月1日に金額を受け取り、『ラ・マンチャの男』が完全に終わってしまいました。

せめて千秋楽の舞台は観たかった…!

それでも “見果てぬ夢” は終わっておりません。(…そう思いたいです)

六代目市川染五郎が『ラ・マンチャの男』の舞台に立ったのが27歳時、現在の八代目市川染五郎は現在17歳で、あと10年で同年齢となります。

歌舞伎界のみならず芸能界全般で大いなる脚光を浴びている八代目市川染五郎さん、学校をやめて芸事に専念する旨、週刊誌の見出しをみました。10年後の『ラ・マンチャの男』の舞台が夢ではありません。

主演・市川染五郎27歳、演出・松本白鸚90歳、観客の私は80歳、決して無理ではないと思うのですが…

最後に、現在歌舞伎座で上演中の六月大歌舞伎第二部、『信康』のポスターです。

徳川家康を演じる二代目松本白鸚の貫禄と、若くして命を絶った家康の長男・信康を演じる八代目市川染五郎の凛々しさが伝わってきます。当代きっての名舞台との評判も納得です。

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10年後(?)の『ラ・マンチャの男』の舞台が楽しみです。“見果てぬ夢は” 終わっておりません…!

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映画『トップガン マーヴェリック』TOHOシネマズ日本橋 [お気に入りの映画]

20年4月、映画館で『トップガン』最新作の予告編を見て胸が躍りました。7月10日に公開されたらすぐに見に行こうと…。

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予告編に接した直後に新型コロナの感染が一気に広がり、映画館も劇場もデパートもテーマパークもすべてお休みとなり、世界中が静まり返りました。

待つこと2年、今年22年5月27日から日本での公開が正式に始まりました。

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待ちに待った公開です、公開翌日に飛んで行きました。

土曜日でもあり映画館は久々に混みあっておりました。

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子供の頃からスクリーンにどっぷり浸かれる客席前方で見るのが大好きで、前から5列目のど真ん中を確保!

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思っていた以上の迫力に唖然!…

空母から発艦するオープニング・シーンから圧倒されっぱなしで、スクリーンに目が釘付けになり、と同時にからだが座席に固まり、全編大興奮状態でした。男の子に限らず飛行機好きな人にはたまらないでしょうね、垂涎物です。

映画は映画館で楽しむもの、あらためて眼で、耳で、体で、そして心で、大迫力満載映画を久々に味わいました。2年も待たされた価値は充分にあります。

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この日、トム・クルーズの代表作『ミッション・インポッシブル』最新作の予告も見られて大満足でした…!

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『北斎 花らんまん』展・すみだ北斎美術館 [世界の美術館&博物館]

初めて『すみだ北斎美術館』を訪れました。

以前から気になっていたもののなかなか訪問する機会に恵まれませんでした。

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入場券の有効期間最終日となる5月22日、五月晴れの日曜日に訪問してきました。

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この美術館は国内にいくつかある北斎専門館のひとつで、その生涯をたどりながら作品を巡り、勉強できる展示・構成となっております。作品のデジタル化で、拡大して微細部を鑑賞したり、描き方を一筆書きで学んだり、現代風な遊び心が感じられる美術館です。

常設展に加えて企画展が併設されて、今回は『北斎 花らんまん 四季の花が見ごろです。』と題されて、浮世絵・肉筆画を合わせて豪華絢爛たる四季の花々がタップリと鑑賞できました。

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都内では、北斎に関する展覧会が毎年のように開催されています。現在もサントリー美術館で大英博物館所蔵の作品群が里帰り公開されております。(『Hokusai from the British Museum』22年6月12日まで)

現存する作品が3万余点と言われておりますが、浮世絵として摺られた数を含めるとどの位の数が世界中に存在しているのでしょうか想像が出来ません。90歳で亡くなるまで、信じられないほどの高齢にもかかわらず晩年まで絵筆を握っていたそうで驚くばかりです。

もうひとつ会場で驚かされたのが、実物大に作られた四畳半ほどの小部屋で制作に没頭する北斎と傍で心配そうに見つめる娘のお栄(葛飾応為)さんの人形模型です。晩年の北斎でしょうか、手や顔の皺じわは怖いくらいリアルでさらに絵筆を持つ右手が動きます。狭くてゴミだらけの小部屋で後世の残る芸術作品が生まれたことに感激して涙が出そうでした…。

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映画『オードリー・ヘプバーン』TOHOシネマズシャンテ1 [お気に入りの映画]

『オードリー・ヘプバーン』、1929年5月4日ベルギーのブリュッセルで誕生して1993年1月20日にスイスの自宅で死去。

亡くなられてもう30年近くになるのですね、考え深いものがあります。

今でも世界中から愛され続けている女優は他にはいないのではないでしょうか。

そんなオードリー・ヘプバーンの素顔に迫るドキュメンタリー映画が公開されました。

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公開翌日の5月7日に観に行きました。(TOHOシネマズシャンテ1)

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混雑しており確保できたのは前から3列目の席…。

食い入るように画面を見つめ、すぐさまスクリーンに引き込まれてしまいます。

私がこれまで知らなかった多くのエピソードが紹介されて、さらに彼女自身が悩まされていたコンプレックスまであらわになります。

そのコンプレックスゆえに考え抜かれたメイクやヘア・スタイル、さらにはドレスのデザインまで…、発想の逆転が彼女の “美” を生み出したことを知らされます。

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映画館直ぐ近くの帝国ホテルで上映記念として『オードリー・ヘプバーン写真展』が開催されていましたので足を運びました。

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あらためてオードリーが出演した映画が観たくなりました、我々の世代にとっては吉永小百合さんと並ぶ永遠のアイドルです!!

最後に、オードリーも積極的に取り組んだユニセフにも目を向けたいと思います。今この時代だからこそ、自分で出来る小さなことから、何かしらの協力をしたい思いです!…

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ミュージカル『メリー・ポピンズ』東急シアターオーブ [オペラとミュージカル]

2004年4月15日にロンドン・プリンス・エドワード劇場でミュージカル『マンマ・ミーア!』を観劇した時の記念写真です。

その年の12月15日開幕となる次回作のミュージカル『メリー・ポピンズ』の前売りもすでに始まっていました。

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丸々18年後の2022年5月4日にようやくそのステージを目にすることが出来ました。日本語版ですが…。

劇場は、渋谷ヒカリエ11Fの東急シアターオーブです。

来場者にはグリーティングカードが配布されており、よく見ると観劇日の日付が入っております。全公演日ごとに制作したのでしょうか、それとも “Jolly Holiday” なので休祭日のみのプレゼンだったのでしょうか?

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ディズニーの映画版を観たのが14歳の中学3年生だったのですでに57年も昔のことです。当時、映画のキャッチコピーが “7歳から70歳までみんなが楽しめる映画!” とあり、それぞれの年齢の男女を招待しての試写会が企画されて14歳の男で応募したところ見事に当選して、有楽町・朝日ホール(当時)で大興奮して鑑賞した記憶がいまだに大きく残っています。

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当然ながらアニメを合成させた映画版と生身の人間が演じるステージ版とでは、作り方に大きな違いがあります。

ただ、楽曲の楽しさやダンスの素晴らしさなどは同一で、原作の本質には変わりありません。

特に今回の舞台ではアンサンブルによるダンス・パフォーマンスは見事としか言いようがありません。

劇中歌として超超有名な “SUPERCALIFRAGILLISTICEXPIALIDOCIOUS” では、客席から自然と始まる手拍子で盛り上がり、子役を含めたアンサンブル全員でアルファベットの手文字によるパフォーマンスは素晴らしいものでした。アルファベットのスペルを覚えるのも大変だし、さらに手文字に変換して、ダンスも披露しなければなりません。平仮名ならともかく英語のアルファベットのスペルで、です…。

拍手喝采、カーテンコールはもちろんスタンディング・オベーション!

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生の舞台ってなんて素晴らしいのでしょうか、一生懸命なパフォーマンスには涙が出てくるほどです。

明日への活力を授かったようです、次のステージが楽しみでなりません…。

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映画『ドライブ・マイ・カー』TOHOシネマズシャンテ [お気に入りの映画]

多摩ナンバーで赤色のスェーデンの名車「SAAB900」にようやく会う事が出来ました。

4月23日に映画「ドライブ・マイ・カー」を観てきました。

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TOHOシネマズシャンテ・スクリーン1、10:30の回です。

シネマイレージのメンバーで、6回見れば1回無料になる特典を利用しました。

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3時間の長編ですが長さをまったく感じません。逆にどんどん、どんどん引き込まれていきます。

脚本の素晴らしさでしょうね。話があちこちに飛ぶように見えてもしっかり繋がっております、無数の枝がしっかりと大樹の幹に繋がっているように…。

オープニングの舞台「ゴドーを待ちながら」の上演場面にはビックリしました、多国籍語による舞台を初めて知り、“えっ、なにこれ?”って感じでしたが、メインとなる「ワーニャ伯父さん」での多国籍でのキャスティングからそれぞれの異なる言語でのセリフなど好奇心旺盛な私にとっては興味津々でスクリーンに引き込まれていきました。

緻密な脚本と丁寧なカメラワークに相まってこの「多国籍」が世界中で受け入れられて数えきれない程の映画賞を受賞したのですね、納得です。

s-映画『ドライブ・マイ・カー』TOHOシネマズシャンテ1・チラシ.jpg

小学生で映画館での映画に目覚めて、中学高校時代で歌舞伎やミュージカルなどの舞台を知り、十代後半からは劇団四季にハマっておりました。現代の劇団四季=ミュージカルの時代ではなくて、日下武史さんや藤野節子さん、影万里江さんなどが活躍する時代でチェーホフやジロドゥなどの戯曲を朝日生命ホールやイイノホール、虎ノ門ホールなどで観劇しておりました。「ワーニャ伯父さん」「三人姉妹」「桜の園」「かもめ」などなど、もう60年近くも昔のことで今では年寄りの良き思い出です。

そんな、なんだかんだをこの映画で思い出しました。加えて、多国籍語による稽古、本読みから立ち稽古、本舞台での通し稽古など事細かに描かれており、人間が演じる舞台、演劇の素晴らしさをあらためて思い知らされました。

映画として特にお気に入りのシーンがふたつあります。ひとつは女性運転手の実家の跡地として北海道の一面雪景色の中で撮影された長廻しのカットと、舞台「ワーニャ伯父さん」のラストで韓国語の手話によるセリフのシーンです。西島秀俊さんの長セリフと、韓国のパク・ユリムさんの手話によるセリフは今思い出しても胸に迫るものがあります。

子供時代から見続ける映画にまた一本、記憶に残る作品が追加されました。

s-映画『ドライブ・マイ・カー』銀座通り歩行者天国.jpg

日曜日で銀座の「歩行者天国」が実施されておりました。本当に久々ですがたまにはいいもんですね…!

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日曜日の映画鑑賞『ドライブ・マイ・ファンタスティックビースト』 [お気に入りの映画]

4月17日の日曜日に映画を観に行きました。土日の映画鑑賞なんて何十年振りでしょうか、仕事現役時代の休日は平日でしたので…。

映画『ドライブ・マイ・カー』を観たくてTOHOシネマズ日比谷に出向きました。アカデミー賞の受賞も落ち着き、もう混んでいないだろうと思っていたところ、

s-映画『ドライブ・マイ・カー』TOHOシネマズ日比谷・タイムテーブル.jpg

12:05の回は全席売り切れて、15:40の回もバラバラで数席残っているだけでした。私たちを含めてまだまだ大勢の方がご覧になっていないのですね、驚くやら安心するやら…。

それならばと思い『ファンタスティックビーストとダンブルドアの秘密』に変更しました。

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・タイムテーブル.jpg

11:20分の回を検索すると残席はあるものの日曜日で開映時間も迫っており、購入できたのは前から2列目の席でした。

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・チケット.jpgs-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・スクリーン9.jpg

ファンタスティック・ビーストは、ハリー・ポッターと同じホグワーツ魔法学校を卒業した動物学者のニュートを中心としたシリーズ作品で、これまで2作共にハチャメチャの面白さで楽しませてくれました。

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・チラシ01.jpg

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・チラシ02.jpg

これまで同様に魔法界での善と悪の闘いが描かれますが、中心となるのはあの魔法学校の校長となる前のダンブルドアです。

そのためにホグワーツ魔法学校や生徒たちも登場します。それらのシーンのカメラ・アングルなどはハリー・ポッター・シリーズのそれと全く同じです。それ故にこの作品は、ハリー・ポッターのスピン・オフ作品ではないかと思えるほどです。

ファンタスティック・ビーストとしての救いは魔法動物として「麒麟」が登場することです。動物園にいる「キリン」ではなくて、ビール会社のマークにもなっている中国の伝説の聖獣「麒麟」です。

字幕も出来れば「麒麟」にして欲しかった気がします、読み方はルビをふれば良いし…。そのほうが聖獣としての品や格、凄みが感じられると思うのですが。

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・チラシ03.jpg

ハリー・ポッター・シリーズは一応完結しているので、このファンタスティック・ビーストの今後が楽しみです。大人も子供も「魔法」の世界が大好きです。製作には多大な費用と時間がかかっていることは見ているだけでわかります。

映画館の座席に身をゆだねて、迫力のある映像と音響を存分に楽しむ喜びをこれからも続けて味わいたいです!

s-映画『ファンタスティックビーストと~』TOHOシネマズ日比谷・ロビー.jpg

久し振りに見る映画館の人混みです。多くのお客様になにかホッとする気持ちと嬉しさがあります。

当然ですがコロナの感染予防には気を使っています!!

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『上村松園・松篁 -美人画と花鳥画の世界-』展・山種美術館 [世界の美術館&博物館]

春爛漫、満開の桜の中、『上村松園・松篁-美人画と花鳥画の世界-』を鑑賞するために山種美術館を訪れました。(4月2日)

写真は恵比寿駅から山種美術館に向かう途中、明治通りに咲き誇る見事な桜並木です。

s-『上村松園・松篁』山種美術館 明治通りの桜並木.jpg

s-『上村松園・松篁』展・山種美術館 チケット.jpg

美術館を創立した山崎種二氏は上村松園と親しく交流があり代表作を含む18点を蒐集、美術館開館55周年を記念してその全てが公開されました。

s-『上村松園・松篁』展・山種美術館 チラシ.01.jpg

妖艶なる美人画はいつ観ても惚れ惚れして、その美しさに引き込まれてしまいます。

松篁は松園の長男で花鳥画を得意として、京都画壇を代表する格調高い花鳥画9点も同時に鑑賞できました。

さらに嬉しいことに松篁の長男・上村淳之の作品や、鏑木清方、小倉遊亀、伊藤深水らの作品も鑑賞できる誠に豪華な展覧会で、満足+満足、感謝+感謝、です。

s-『上村松園・松篁』展・山種美術館 チラシ.02.jpg

奥村土牛≪醍醐≫、美術館HPより

s-奥村土牛≪醍醐≫の桜・山種美術館.jpg

美術館表通り脇に昨年11月に≪醍醐≫の桜の苗木が移植されて、今年1月に訪れた時はまだ芽も出ておらず、今年はまだ咲きはしないだろうと思っていました。訪れたこの日(4月2日)は見事な新緑の葉でおおわれており、よく見ると花が咲き終えてしぼんだ様な跡が…

s-『上村松園・松篁』展・山種美術館 醍醐の桜.jpg

館内でスタッフの方に伺ったら、3月14日に開花してHPに写真を掲載しているとの事。

その写真がこちらです。京都≪醍醐≫の桜、なにか気品さえも感じられます、さすが山種美術館!

s-2021.03.14 開花した醍醐の桜・山種美術館.jpg

来年はこの眼でぜひ拝見したいものです!…

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『江戸東京博物館』長期休館前の観覧 [世界の美術館&博物館]

s-『江戸東京博物館』機関誌・休館前号.jpg

s-『江戸東京博物館』休館のお知らせ.01.jpg

両国の『江戸東京博物館』が大規模な改修工事を行うために休館となると聞き、休館前の観覧を楽しんできました。

訪問したのは3月28日、ちょうど開館記念日にあたり無料でした、ラッキー!

s-『江戸東京博物館』開館記念日・無料.jpg

ここ2年以上コロナの感染防止で触ることのできなかったお試し道具類に挑戦しました。

まずは肥桶担ぎです、片側20㌔を越す重さです。

s-『江戸東京博物館』担いでみよう・肥桶.jpg

続いて千両箱、

s-『江戸東京博物館』千両箱.jpg

最後は、火消しの纏です。

s-『江戸東京博物館』火消しの纏.jpg

それぞれが相当な重量があります。江戸人のパワフルさ実感できました。と言うより私がヤワなのでしょうか?

人力車で一服、やはり年寄りにはこれが似合います。

s-『江戸東京博物館』人力車.jpg

企画展の『徳川一門 ー将軍家をささえたひとびとー』の会期も延長となり、同時に観覧することが出来ました。

こちらもラッキー!…

s-『江戸東京博物館』企画展・徳川一門チラシ.01.jpg

s-『江戸東京博物館』企画展・徳川一門チラシ.02.jpg

改修工事終了は令和7年度の予定で3年間の休館となります。『新江戸東京博物館』の誕生が楽しみです。

s-『江戸東京博物館』満開の桜.jpg

屋外では満開の桜が咲き誇っておりました…

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『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋 [世界の美術館&博物館]

3月21日、日本橋高島屋を訪れました。

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・玄関.jpg

開催中の『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』の最終日に慌てて駆け付けました。

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・チケット.jpg

毎年パリで開催されている国際的なデザイン展の日本版です。

単にデザインの優れた作品の展示会ではなくて、注目すべきクリエーターたちの作品を専門のキュレーターを介してまとめ上げた展示で、日本ではなかなかお目にかかれない展示会です。もちろん私も初体験です。

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・チラシ01.jpg

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・チラシ02.jpg

30代から40代の20年間、松屋銀座の家具売り場に家具を納入(卸)する仕事に従事しておりました。

百貨店全体のコンセプトに基づき、売り場の展開、商品の開発、仕入れなどをバイヤーの指示のもと、一緒に行動をしておりました。

当然ながら店頭での販売も経験、そのためにフロアに展開された売り場の商品を勉強することにも恵まれました。輸入家具はスカンジナビア・デコアの北欧家具やイッタラなどの生活用品、「あかり」に代表されるイサム・ノグチに、すぐお隣は店の顔である「デザイン・コレクション」売り場でした。

ここでの20年間に、人生に、生活に密着した「デザイン」をいやと言うほど知ることができました。

この展覧会では久々に「デザイン」の面白さを感じました。

ひとつビックリしたのが時代の経過です。展示作品の仕様はなんとQRコードから読み取るのです! 70代の年寄りには考えられません、なにごとも「検索」する時代なのですね。

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・展示品.jpgs-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋高島屋・展示品QRコード.jpg

3月21日、日本橋の桜の満開はもうすぐでした…!

s-『メゾン・エ・オブジェ・パリ展』日本橋と桜.jpg


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ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場 [オペラとミュージカル]

『籠の中の道化たち』に久しぶりに会いに行きました。

初回は1985年帝国劇場での初演、岡田真澄ジョルジュと近藤正臣ザザで、強烈すぎるほどのインパクトでした。

2度目に入った籠は2008年の日生劇場で鹿賀丈史ジョルジョに市村正親ザザとなりました。

今回久々の籠の中は同じオトコたちです。(3月14日・日生劇場)

s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・チラシ01.jpg

s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・チケット.jpg

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s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・入口01.jpg

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s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・感染防止対策.jpg

1幕を見終えて感じたのが軽さでした。演技なのか演出なのかわかりませんが、なんか軽いのです。初演の舞台の強烈なインパクトが感じられないのです。ステージを終えた女優ザザが衣装を脱ぎ、化粧を落として客席を抜けて退場する1幕ラスト、これまでの演出に手が加えられたためでしょうか、ひとりの人間としてのザザの感情が伝わってこないのです。オトコたちのダンス・パフォーマンスの一生懸命さは見事ですが…

s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・チラシ03.jpg

s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・チラシ04.jpg

後半第2幕の面白さ、楽しさはこれまで以上でした。メインの役者さんたちは数多くの再演を重ねてその分が年輪として幹が太くなっていることでしょう。

家族を、人間を、愛を、描いている作品なので時代や世代を越えてこれからも上演される傑作ミュージカルです。

ただ、劇中「ホモ!」と2回叫ぶセリフがあります。久しぶりに聴くことばで、最近では「ゲイ」に慣れていますので、おそらくオリジナルの台本がそうなっているのでしょうね。ちょっぴり違和感がありました。

コロナ禍での舞台上演、大変なご苦労があったことと思います。

特にオトコたちのダンス・パフォーマンスはタップからカンカンなど多彩な振り付けに呼吸ぴったりな素晴らしいパフォーマンスで拍手喝采です! マスク着用でのレッスンはさぞかし大変だった事と考えられます。

2月のミュージカル『ラ・マンチャの男』に続いてコロナ感染者が出て、全27公演中12公演が中止となってしまいました。


s-ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』日生劇場・公演中止お知らせ.jpg

2万人以上の方が観劇できなかった計算になります。楽しみにしていたことでしょう、残念でなりません。我が家で観劇できたことには感謝しかありません。

さらに万全なコロナ対策で臨んだ出演者の皆様の無念さは計り知れません。一刻も早いコロナの終息を願うばかりです。

日生劇場1Fホワイエに舞台から見た客席の写真が展示されております。世界に誇る劇場です!!

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『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館 [世界の美術館&博物館]

東京上野の東京都美術館で開催中の『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』を鑑賞してきました。(3月8日)

s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・チケット.jpg

コロナの感染拡大中ですので日時指定予約制となっております。

s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・チケット日時指定券.jpg

s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・チラシ01.jpg

s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・チラシ02.jpg

1979年のX線調査で発見されて謎とされてきたフェルメールの『窓辺で手紙を読む女』の壁面は、2021年秋ついに40年以上に渡る修復作業を終えてフェルメールが描いた当初の姿が公開されました。

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s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・チラシ04.jpg

フェルメール好きな私たち夫婦にとって観ないわけにはいきません。

会場にはこれまで公開されてきた壁面が真っ白な作品と修復された原画が並べて展示されて目を見張るほどの驚きが味わえました。

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今回の展覧会でフェルメールの作品はこの『窓辺で~』1点だけで、ほかの展示作品ははフェルメール自身が影響を受けたと思われる作品とフェルメール作品に影響を受けたと見受けられる作品です。約75点ほど出展されていますので、それはそれで見応えがあります。

フェルメールの作品は35点ほどしか実存しておりませんが、私たち夫婦は「ウィーン美術史美術館」「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」「ニューヨーク・メトロポリタン美術館」そして「パリ・ルーヴル美術館」で、それぞれお会いさせていただきました。加えて所蔵する海外美術館の来日展でもお会いしておりますが、それでも約半数にとどまります。ただ、レプリカによる全作品の展覧会や、鳴門の「大塚国際美術館」で実物大の陶製の作品なども拝見してフェルメールを楽しんでおります。

s-『フェルメールと17世紀オランダ絵画展』東京都美術館・入口看板.jpg

帰りがけ「窓辺で手紙を読む女」ならぬ「壁面で手紙を読む爺さん」を演じてみました…

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映画『ウエスト・サイド・ストーリー』TOHOシネマズ日本橋 [お気に入りの映画]

待望のミュージカル映画『ウエスト・サイド・ストーリー』を観てきました。

今作スピルバーグ版の予告を映画館で見たのは20年4月に “20年12月堂々公開!”でした。コロナで映画館が休館となる直前で、それから “21年12月公開!”に延期されて、結局正式に劇場公開されたのが “22年2月11日”でした。

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待ちに待った上映です。一番早い日程で2月15日に鑑賞となりました

前日2月14日にはコロナ・ワクチンの3回目の接種があり、翌日の副反応が気になりましたが1、2回目と比べてほとんど症状がなく、安心をして映画館に向かいました。

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我が家のお気に入りTOHOシネマズ日本橋で最大スクリーン・サイズを誇るスクリーン7、しかも前から4列目中央の席を確保して話題作に臨みます。

前作ロバート・ワイズ&ジェローム・ロビンス監督版を見たのは11歳の小学6年生でした。流れるようなダンス・シーンとそれまで見たことのないような編集に子供ながらに驚かされたことを今でも鮮明に覚えております。

当時の映画館は有楽町駅近くの旧朝日新聞東京本社隣の「丸ノ内ピカデリー」でした。現代と違ってたった1館の単独上映で、1年以上も連続上映したことが大きな話題になりました。私の見た日も立ち見を含めて満員ぎゅうぎゅうでした。

今回は通常のパンフレットは制作販売されておらず、売っていたのは “スペシャル・メイキング・ブック” で、価格は何と税込み¥2.970、ふたり分のチケットより高価!です。驚きの価格ですが、内容もずっしり超豪華版で読みごたえ、見ごたえは十分です。

s-『ウエスト・サイド・ストーリー』TOHOシネマズ日本橋・メイキングブック.01.jpg

s-『ウエスト・サイド・ストーリー』TOHOシネマズ日本橋・メイキングブック.02.jpg

前作よりも私にはこのスピルバーグ版の方が好きかも!…

前作と大きく違うのは登場人物や時代背景がしっかりと肉付けされて、よりリアルに仕上がっている点です。前作は単なるラヴ・ロマンスの悲劇性が重点で、今作はその悲劇が生みだされた社会性が強く描かれていますので、むしろオリジナルの舞台版に戻った感がします。(劇団四季の舞台しかみておらず、完全なブロードウエイのオリジナル舞台は知りませんが…)

それにしても娯楽映画の神様スピルバーグの監督作品です。面白くないわけがありません、次から次へハラハラ、ドキドキ、涙を流しながらもスクリーンの中に引き込まれておりました。ダンス・パフォーマンスの見事さは前作以上です。映像も音響も、そのダイナミックさを味わうためには家庭のTVやタブレットではなく、映画館の大スクリーンで味わうべき作品です。

時間を見つけてもう一度じっくり観に行きたい作品です!…

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映画『コーダ あいのうた』TOHOシネマズ日本橋 [お気に入りの映画]

71回目の誕生日を迎えた2月1日、映画『コーダ あいのうた』を観てきました。(TOHOシネマズ日本橋・スクリーン2)

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s-映画『コーダ あいのうた』TOHOシネマズ日本橋・ロビー.jpg

音楽好きの私には題名の「コーダ」に惹かれての鑑賞です。

「CODA」音楽用語で楽曲の終わりを意味します、予告編でも音楽シーンがありましたので興味津々です。

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s-映画『コーダ あいのうた』TOHOシネマズ日本橋・スクリーン2.01.jpg

s-映画『コーダ あいのうた』TOHOシネマズ日本橋・スクリーン2.02.jpg

見終えてから「CODA」にもう一つの意味合いがあることを知りました。

「Child of Deaf Adults」(ろうあ者の親を持つ子ども)の略語だったのです。映画のタイトルは両方の意味合いを持っていたわけです。納得!…

映画としては最高の出来具合です。親の世話をする感心な娘や、高校生のラブロマンスや、将来への展望などなどを、単なるお涙頂戴作品には仕上げておらず、私みたいな年配者でも拍手を贈りたいほどになりました。

s-映画『コーダ あいのうた』TOHOシネマズ日本橋・チラシ02.jpg

映画に対する私の信条は、1.映画は映画館で見る物、2.映画はエンターテイメントである、の二点です。

1.に関しては学校での音楽フェスの場面、ステージで歌う主人公の音声を含む音響をすべて消して全くの無音状態にして、ろうあ者の世界を描き出します。映画館でしか体験できない感覚です。完全な無音は初めての体験で逆に怖さを感じてしまうほどでした。

2.については娯楽と言う言葉でくくっては失礼かもしれませんが、手話を通じて会話する脚本のおもしろさです。笑い転げる会話もあり、見事なおとなの娯楽作品に仕上がっております。

日本語と英語の手話の違いや、手話による感情の表現など、学びたい点はたくさんあります。そして特筆すべきはろうあの役者さんの演技です、障がい者も健常者も関係ないことを教えてくれます。この時代だからこそ響いてくるのかも知れません。

最後に主役のルビーを演じたエミリア・ジョーンズさん、私にとって初めて拝見する女優さんですが、歌に、演技に、手話に、スクリーンから目が離せませんでした、これからのご活躍を願い次回作を期待しています!…


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ミュージカル『ラ・マンチャの男2022 ファイナル』②、見果てぬ夢のまま終焉へ [オペラとミュージカル]

ミュージカル『ラ・マンチャの男』の東京公演は、平均して2.3年おきに帝国劇場と日生劇場で上演されてきました。(一時期、青山劇場でも)

ひとつの作品を同じ俳優が単独出演するミュージカルの日本国内最多上演記録を2008年に更新して、2019年には1300回のさらなる上演記録をも達成します。

その記念すべき舞台に接することが出来ました。

これは奇跡的な偶然で、観劇の1週間ほど前に強烈な台風が東京を襲い交通網が遮断されて公演が2回中止となってしまい、そのお陰で我が家の観劇日が1300回目となったわけです。

s-松本白鴎『ラ・マンチャの男 2019-10-211,300回記念公演』チケット.jpg

1965年のブロードウエイ初演に出演して、その後は日本公演にも深いかかわりを続けているミミ・ターク氏も来場されていて、元気なお姿を拝見させていただきました。

カーテンコールで披露された英語版の『見果てぬ夢』、そのドラマティックな熱唱は今でも耳に残っております。

s-ラ・マンチャの男 1300回記念公演・帝国劇場舞台写真.jpg

舞台写真は、東宝公式サイトから掲載させていただきました。

あれから3年、ついにファイナルとなります。最後なのでどうしても千秋楽が観たくて、昨年12月の前売り開始日にチケットは辛うじてGETできました。感激! <後日公演が中止となり絶望の淵に落とされましたが…>

予備にと考えて入手した2月7日のチケットです。前日6日が初日なので2回目の公演です。

s-ラ・マンチャの男 ファイナル・日生劇場2022.02.07 チケット.jpg

s-ラ・マンチャの男 ファイナル・日生劇場01.jpg

s-ラ・マンチャの男 ファイナル・日生劇場02.jpg

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s-ラ・マンチャの男 ファイナル・日生劇場04.jpg

3年振りの舞台ですがファイナルでもあり、止めどなく涙が溢れ出てきます。

キャストの皆さんも舞台上のバンドの皆さんもこれまで以上に張り切っていることが舞台から伝わってきます。

白鸚・キホーテが歌う “ われこそはドン・キホーテ ” 嬉しくて楽しくて涙がポロポロ出てきます、“ 見果てぬ夢 ” は見続けた50年以上の中で最高、なんと力強くなんとドラマティックな歌唱か、涙に加えて鳥肌+ふるえまで…!

これまでは公演のパンフレットを買うことはあってもほかのいわゆるグッズは買ったことはありません。今回何故かパンフレットと販売されている “お土産” を買ってしまいました。

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「ポロシャツ」「ハンドタオル」それに「チャーム付きネックストラップ」で、すべてロゴ・マークが入っております。追加が欲しければ千秋楽の日に買えばいいやと思っていましたが、その千秋楽そのものがなくなってしまい、言葉がありません。予備にと思って購入したこの日のチケットや、普段買わないグッズの購入など、虫の知らせでもあったのでしょうか? 自分ではわかりませんが…

さよならを言えないままお別れをしたようで、“ 見果てぬ夢 ” が見果てぬまま終わってしまいました。いまだに悲しくてやるせなさが残っております。

それでも、染五郎・キホーテも、幸四郎・キホーテも、白鸚・キホーテも、すべて記憶の中で、心の中で生き続けています。50年以上もありがとうございました、感謝しかありません…

今後の『ラ・マンチャの男』大変でしょうね、誰が演じるのか?

高麗屋の財産ですから考えられるのはただひとつ、10年後に現在の八代目市川染五郎が演じるのです。松本白鸚が六代目市川染五郎時代に演じた初演時は26歳、八代目染五郎は今16歳なので10年後は26歳となります。

祖父の演出で孫が主役、お客様は絶対に観に行くでしょうね。私でも観たいです!… でも10年後、からだがいうことを聞くか、それだけが心配です……

劇場という何もない空間、大好きです。歌舞伎も、ミュージカルも、…

s-『ラ・マンチャの男 ファイナル』日生劇場・お土産.jpg

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ミュージカル『ラ・マンチャの男2022 ファイナル』①、遍歴の旅へと旅立ち [演劇・舞台]

昨日2月28日はミュージカル『ラ・マンチャの男』千秋楽公演を観劇する予定でした。

s-2022.02.28 千秋楽・チケット.jpg

残念なことにコロナの影響で公演が中止となってしまいました。涙が出るほど残念な思いです!

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1969年の日本初演から半世紀以上を超えてのファイナル公演です。

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s-ラ・マンチャの男 ファイナル・チラシ裏.jpg

1969年18歳の若造だった私は、それまでに『王様と私』や『屋根の上のヴァイオリン弾き』に出演した歌舞伎役者の市川染五郎に興味を抱いて『ラ・マンチャの男』の舞台を観劇。

完成された舞台演劇に衝撃を受けてもう一度劇場に足を運んだほどです。

s-市川染五郎『ラ・マンチャの男 1969 初演』チケット.jpg

それまでのブロードウエイ・ミュージカルの印象は、明るくて楽しいミュージカル・ナンバーと華やかで大掛かりなダンスで彩られたボーイ・ミーツ・ガールのハッピーエンド・ストーリーでしたが、そんな常識を真正面から覆された衝撃的な舞台でした。

劇場と言う何もない空間で、舞台に設定された狭い地下牢で神経を患った老人の妄想が演じられます。内容も暗くて、明るいラブソングも無ければ華やかなダンスシーンもありません。正にイマジネーションの世界なのです。

18歳の若造を虜にしたばかりか、本場のブロードウエイでも絶賛されてラマンチャの染五郎はブロードウエイで60回もの舞台に立ちます。当然全編英語で、しかもスペイン語訛りです!…

日本初演から間髪入れずにブロードウエイに出演、その偉業に帰国後すぐさま凱旋公演が開催されました。

先に6月の名古屋・名鉄ホールで、東京は9月に日生劇場でした。

当然ながら名古屋まで飛んでいきました!

s-『ラ・マンチャの男 1970』名鉄ホール&日生劇場 ブロードウエイ凱旋公演・チケット.jpg

以来半世紀の年月の中、度重なる再演が行われてその都度ほとんどの舞台を観ております。

2022年2月のファイナルまで私の遍歴の旅は続きます、その思い出は次週へ…

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2022年1月の記録・その4『ちはやふる展』松屋銀座 [世界の美術館&博物館]

1月17日、松屋銀座を訪れました。

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開催中の『ちはやふる展』の最終日に駆け込みました。

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“競技かるた”を題材とした少女漫画「ちはやふる」の原画や作品資料など、500点以上が出品展示された展覧会です。

残念ながら原作本は読んでおりません。知っているのは広瀬すずさんが主人公を演じた映画で「上の句編」と「下の句編」のテレビ放送を見ただけです。

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競技としての凄まじいほどの闘いが、限られた高校生生活の時間の中でキャラクター達の素晴らしい友情が描かれております。

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うわっ面の知識しか持たずに行きましたが、作者の末次由紀さんの“画”に見とれてしまいました。

特に単行本の表紙には圧倒されてしまいます。各巻ごとにキャラクターを替えて、さらにバックには四季の花々、木々が見事な色彩と共に描かれているのです!

絵画の基礎をしっかりと学んでいるのでしょうね。デザインとしてのバランスも最高でした。

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展示されていた原画だけでも「ちはやふる」の世界が、私みたいな年配でも存分に楽しめました。

2007年から連載が始まり21年9月現在で全47巻シリーズ累計2700万部を突破して、いまだに連載継続中との事で、さらなる今後の展開が気になります…

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2022年1月の記録・その3『東洋文庫ミュージアム』 [世界の美術館&博物館]

「駒込」1951年2月1日に産湯を使い、33歳で結婚するまで住み親しんだ町です。

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その駒込にこんな博物館がある事を昨年晩秋に知りました。

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本の博物館『東洋文庫ミュージアム』です。

興味を持ち訪問を決めたところ、偶然にもBS日テレの番組「ぶらぶら美術・博物館」で取り上げられて(昨年12月21日放送)期待が膨らみました。(1月9日に訪問、鑑賞)

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1924年に研究図書館として創立されて、以来約100年間で100万冊を超える蔵書となっているそうです。

2011年10月にミュージアムとして開館されてまだ10年ですが、今後話題になる事間違いなしでしょう。

目玉は2Fフロアに鎮座する「モリソン書庫」です。もちろんすべて本物!、圧巻!…

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すべての壁いっぱいに天井まで続き、しかもハシゴで蔵書を探すなどまるで映画の世界です。古くは「マイ・フェア・レディ」のヒギンズ教授の書斎、近くでは「美女と野獣」でベルが大好きな町の本屋さんと野獣のお城の書斎、などを思い出してしまいます。本好きにはたまらないです。

館内にはカフェも併設されており、中庭を望みながら落ち着きのひと時が過ごせます。

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訪問したのは1月9日で、前々日の6~7日に降った大雪(東京としては…)がカフェの中庭に残っています。

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青空のもと静かさが絶妙なハーモニーを奏でておりました…

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2022年1月の記録・その2『奥村土牛』展・山種美術館 [世界の美術館&博物館]

2022年の新年最初を飾る美術展は広尾・山種美術館で開催された『奥村土牛』展です。(1月3日鑑賞)

例年ならこの日はサントリーホールでニューイヤー・コンサートを楽しむのが恒例となっていますが、コロナでオーケストラが来日出来ずに中止となってしまいました。

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サブタイトルに「ー山崎種二が愛した日本画の巨匠 第2弾ー」とあるように、美術館創始者・山種種二が画家・奥村土牛の初期から作品に惚れ込み、家族ぐるみの交際から直接蒐集した作品群の展覧会です。(展覧会のトップタイトル画は私が大好きな、1972(昭和47)年発表の≪醍醐≫です)

展示作品の数と質に驚かされます、さすが!山種美術館です。

土牛の師匠・梶田判古と兄弟子となる小林古径との関連も紹介展示されて見応え十分!

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我が家からこの山種美術館へは乗り換えなしの電車一本で行けます。都心にありながら静かな環境で国宝級の日本画がじっくり鑑賞できるので大好きな美術館です。

昨年(2021年)10月に「速水御舟と吉田善彦」展を鑑賞しに行った際、建物に面した大通りの一角で何やら工事をしているのを見かけました。それは何と、「醍醐」の桜の植樹工事だったのです。

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京都の本家・総本山醍醐寺から寄贈された枝垂れ桜です。まだ高さ約4mほどの苗木ですが、これからの成長が楽しみでなりません。都心のど真ん中で「醍醐」の桜が咲き誇る姿を想像してしまいます。

山種美術館を訪問する機会が一段と多くなる事でしょう!…

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2022年1月の記録・その1『ニューイヤー・コンサート』 [コンサート]

昨2021年に引き続き今年もまた中止となってしまいました。

サントリーホール開館時から開催されている「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」による『ニューイヤー・コンサート』です。

我が家ではお正月3日の恒例行事で20数年の連続記録があります。それが2020年の新型コロナの影響で21年新年の公演が中止となり、さらにコロナの猛威は収まらずに地元のオーストリアでは11月22日から3週間の再度のロックダウンとなり、日本では水際対策として21年12月いっぱい海外からの入国が禁止されました。

2年連続の公演中止で寂しさより悲しくなってしまいました。ここに幻となった公演の記録を残しておきます。

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デルタからオミクロンへ、コロナは変異しながら脅威と言えるほどの感染拡大を続けております。

ワクチン接種や新薬の開発が進んでおりますが、願うことはただひとつです、少しでも収まって欲しいのです。

贅沢かも知れませんが、来年こそは『ニューイヤー・コンサート』を、生の演奏を聴かせてください!!…

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映画『Disney ミラベルと魔法だらけの家』TOHOシネマズ日比谷 [お気に入りの映画]

ディズニーの最新アニメ『ミラベルと魔法だらけの家』を観てきました。(12月20日)

映画館は日比谷ミッドタウン4階のTOHOシネマズ日比谷です。

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13:40の回を券売機で購入。

機械がいつの間にか新しくなって、チケットそのものが変わりました。背景にあったTOHO CINEMASのロゴ・デザインが無くなりスーパーのレシートみたいになりました。ちょっぴり味気ないです…

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シネ・マイレージで貯めたポイントをポップコーンとコカ・コーラに引き換えて、いざ入場です。

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ディズニー・アニメーション・スタジオで制作する長編アニメは本作で60本目となるそうです。

これほどの数が制作されていることに驚き、さらに世界中で愛され親しまれていることはディズニー・マジックそのものなのでしょうね。

“白雪姫” や “ピノキオ” など童話の映画化から始まり、数々のディズニー・プリンセスを誕生させて、“ポカホンタス” や “ムーラン” など世界中のいろいろな地区の題材をアニメ化して、その流れでこの60本目となったようです。

舞台は南米のコロンビアで、大自然の山々や色とりどりの草花が、これでもかと言うほど緻密に描かれていて嬉しくなってしまいます。ただひとつ残念なのが家族構成がはっきりと描かれてなくて、セリフのギフト(魔法)はわかるのですが、ビジョンの意味が解りにくいです。オリジナル・ストーリーですが、もう少しシンプルにしても良かった気がします。

とは言っても、ディズニー・マジックが存分に注がれています。一緒に踊りたくなるようなアップテンポのナンバーと共に、家族の絆や生きる喜びがスクリーンからあふれ出ています。

2021年最後はディズニーで締めました。小さい時から慣れ親しんでいるディズニー映画を、映画は映画館で見るもの、の信条を今年も貫きました。小さな達成感があります…。



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映画『ディア・エヴァン・ハンセン』TOHOシネマズ日本橋 [お気に入りの映画]

ミュージカル映画『ディア・エヴァン・ハンセン』を観てきました。(12月7日)

観たいと思った理由はただひとつ、元がトニー賞のベスト・ミュージカルに選ばれた作品だからです。

年齢のせいか、情報不足で最近のブロードウエイ作品に疎くなっています。ミュージカル映画は多々ありますが、作品賞を含むトニー賞受賞の舞台の映画化は久しぶりで興奮しながら映画館に行きました。

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TOHOシネマズ日本橋が誇るラージ・スクリーンで、音響はDOLBY ATMOSと、ミュージカル作品を観るには申し分ありません。

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出演している俳優さんで知っているのは、主人公エヴァンと自死してしまう友達、それぞれの母親役を演じたジュリアン・ムーアとエイミー・アダムスのふたりだけです。

そのほかはエヴァンを含めて初めて拝見する役者さんたちですが、むしろ先入観が無くて良かったようです。それぞれの登場人物の内面・心情にストレートで入り込めます。

舞台は観ておらず予備知識は何もありません、それでもミュージカル・ナンバーが心に沁み込んできます。しかも全てのナンバーが、セリフを語る如く歌われます。(皆さんなんと歌の上手いことか!)オペラのアリアのように朗々とダイナミックに心情を歌い上げる事はありません。それなのに何故か心に深く突き刺さります。

これこそが新しいミュージカルの形態なのですね。描かれている時代は現代で、SNSのネットが作品の重要な役割を果たします。50年代、60年代のボーイ・ミーツ・ガールでハッピーエンディングのミュージカルを観て育った我々世代には想像も出来ないシチュエーションです。

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見終わって、トニー賞のベスト・ミュージカルに選ばれた理由がわかりました。観客みなさんがそれぞれに違いながらも生きる喜びや楽しみを感じ取ったのではないでしょうか。

年々短くなる私の余生ですが、まだまだもっともっと映画やミュージカルを楽しみたいです…!!

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