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映画『まともじゃないのは君も一緒』TOHOシネマズ日比谷 [お気に入りの映画]

3月22日、久々に映画館を訪れました。

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訪れたのはTOHOシネマズ日比谷で、11時50分の回を見ました。

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まだまだ定員は50%に制限されているものの、ひとつ置きの座席は解除されて久々に夫婦ふたりで並び席で鑑賞できました。ただ、まだまだ館内は寂しい限りです。

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清原果耶さん、私が今最も注目している若手女優です。しばらく前のNHK朝ドラ「あさが来た」でご主人に惚れてしまう女中奉公の娘役が記憶に残り、その後もNHKのドラマ「透明のゆりかご」や「蛍草 菜々の剣」などを拝見してファンになってしまいました。

初主役の映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」では、個性が半端でない桃井かおりさんを相手に堂々とした演技を見せてくれました。その流れで今回の鑑賞となったわけですが、主役の成田凌さん、清原果耶さん、おふたりの演技もさることながら、その台詞に驚かされてしまいました。今どきの女子高生がポンポンと発するセリフに対して、予備校講師の口からは数学の定理がよどみなく語られます。脚本家はどこまで専門に学んだのか知りたいほどです。特に今どきの女子高生言葉は私みたいな初老のおじさんには理解不能ですし、脚本として書くこともできません。言葉の面白さ、日本語の面白さを存分に楽しませていただきました。

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これまでは等身大の年齢の役が多かった清原果耶さんの今後が楽しみです。そう遠くない時期に、女の子からおとなの女性の役を演じられることでしょう。

来月、5月17日から放送が始まるNHK朝ドラ「おかえりモネ」ではヒロインを演じるとの事、一枚脱皮してさらに大きくなった彼女に期待しております…

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『たかがハワイ、されどハワイ』初ANAで行く99年のハワイ旅 [海外旅行]

ANAが名古屋⇔ホノルルに続き成田⇔ホノルル便を就航させました。

待ちに待ってましたと言わんばかりに99年4月6日から4泊6日の旅をANA便で楽しんできました。

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エコノミー・クラスですが運賃はなんと往復で49000円、当時は当然ながら燃油サーチャージ込みです。さらにキャンペーンとしてANA利用券5000円もありますので、実質44000円となります。

30年以上続く我が家のハワイ旅行の中で最安値の価格で、今さらですが驚かされます。

現代流行りのLCCではありませんので食事も申し分ありません。

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ホノルル到着日の夕食は、いつしか格安の「ペリーズ・スモーギー」でいただくのが常となっております。

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時差ぼけのある中では十分すぎるほどの量です。しかもお酒は持ち込みOKで、嬉しい限りです。

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オアフ島内は4日間有効の「バス・パス」が大活躍、使用する月と日数をスクラッチするだけです。

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ハワイでは毎度お馴染みのABCストアで購入できて、価格は公共機関なので税込みです。

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「ワード」のファーマーズ・マーケットでプレート・ランチを購入して、「アラモアナ・ビーチパーク」でいただきました。ハワイの日差しの下ではプレート・ランチもご馳走となります。

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「アロハ・タワー・マーケットプレイス」内の「ゴードン・ビアーシュ」は我が家のお気に入りです。

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地ビールと共に頂く「ガーリック・フライズ」($4.50)は山盛りで絶品です。

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パール・ハーバーで「戦艦ミズーリ号」と潜水艦「ボーフィン号」を見学。

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実践で活躍した戦艦なのでその迫力とその不気味さには怖さを感じてしまうほどです。

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前回同じパールハーバーで日本軍が撃沈した「アリゾナ祈念艦」を見学した時と同様に、日本人は我々だけで周りはアメリカ本土からの観光客と思われる方々ばかりです。

ホテルのお部屋に毎日朝刊が届けられます。気になる記事を持ち帰っていますが、今回はブロードウエイ・ミュージカル公演の宣伝ページです。

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旅行期間中の天気や上映されている映画欄なども切り抜き、思い出として元帰っております…

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『たかがハワイ、されどハワイ』海外旅行の醍醐味を味わった1998年のハワイ [海外旅行]

1998年9月8日~17日まで、我が家としては最長となる8泊10日のハワイ旅行でした。

旅行の醍醐味のひとつに無料航空券があります。努力してマイレージを貯めれば手に入るものなので醍醐味とは言えないかも知れませんが、国内と比べて海外は便数と座席数にかなりの制限がありますので、自分好みの便と日程がなかなか合いません。

今回はエコノミー・クラスですが夫婦ふたり分、コンチネンタル・ミクロネシア航空の無料航空券を利用させていただきました。利用できる便の都合で8泊10日になった次第です。

成田発の夕食と朝食です。日本食も意識されてありがたいです。

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宿泊はこの時から、シェラトン・ワイキキ・ホテルです。前回のシェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテル予約時にシェラトンホテルズのメンバーズ登録をしており、チェックイン時にカード提示でアップグレードをしていただきました。

“オーシャンとダイヤモンド・ヘッド、どっちが良い?” と聞かれてすかさずに“ダイヤモンド・ヘッド”と答えると、26階のデラックス・ダイヤモンド・ヘッド・ビューのお部屋を用意してくれました。予約したのは低層階のシティー・ビューだったので、いきなり26階になりビックリです。しかも8泊もの連泊で…。個人予約のお陰でしょうね、ラッキー!! 

無料航空券にプラスして最高クラスのお部屋に宿泊…、これこそが懐を痛めない旅行の醍醐味でしょうね。

26階のエレベーター・ホールとお部屋のラナイ(ベランダ)からの風景です。

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シェラトン・ワイキキから徒歩で行ける「アメリカ陸軍博物館」です。入場は無料ですが、心付けとしての寄付を…

太平洋戦争で日本が負けたことを実感できます。

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我が家にとってはお馴染みのアロハタワー、お目当ては「ゴードン・ビアーシュ・レストラン」です。ここは地ビールの元祖でしょうか。

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夕食は焼肉の「カメリア 冬柏」でいただきました。韓国人の経営で食べ放題ですが、その種類と量に驚かされます。

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「エッグスンシングス」での朝食は現在と違って行列もありませんでした。

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「ホノルル美術館」です。

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昼食はビーチウォーク通りの「神田 やぶそば」でいただき、手打ちのそばに大満足でした。

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このビーチウォークには、日本人が経営する鮨、そば、イタリアンのお店が並んでおりましたが、現在はかなり様変わりをしてしまいました。

夜はお馴染み「チャックス・セラ―」です。

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「ホノルル水族館」はワイキキの外れですが、ホテルから徒歩圏内です。

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毎年9月に、ハワイ全島挙げての「アロハ・フェスティバル」が開催されます。期間中様々なイベントがあり、「アロハ・フラワー・パレード」もその一つです。アラモアナ・ビーチパークからカピオラ二・パークまで、約2時間半をかけてのパレードです。

各島から選出されたクイーンや、学校や企業などのグループによるマーチング・バンド、さらにその年のテーマで飾られた車などが登場します。この89年は東京大田区からお神輿が参加して盛り上がっておりました。

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当時、シェフのサム・チョイ が料理コンテストで優勝して人気になっており、その優勝したシーフード料理を食べてきました。

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こちらはアメリカ南部の郷土料理店「ディキシー」です。名物はドラム缶の蓋をお皿代わりにしてナナズなど南部の食材を豪快に手づかみでいただきます。

当然、食べきれませんので“ドギー・バッグ”としてお持ち帰りです。

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ホノルル空港では運が良ければオープン・スペースでハワイアン・ショウが楽しめます。

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後ろは日本に乗って帰るコンチネンタル航空機です。それにしても首に飾られているレイはどこで頂いたのでしょうか? 思い出せません…

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旅行は未知との遭遇です。その場、その時でしか味わえない醍醐味があります。このような旅が再び体験できる日を心待ちにしております。

<次回は20世紀最後の1999年のハワイです。たかがハワイ、されどハワイです…>

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『たかがハワイ、されどハワイ』初ハワイから90年代前半のハワイ旅 [海外旅行]

年に一度、夫婦ふたりのハワイ旅行を楽しみに生活をしております。

昨年(2020年)は9月に行く予定で早々と2月にエアラインとホテルを予約しましたが、7月末には飛行機の運休、8月に入るとホテルから休業、との連絡が入り断念!

今年(2021年)に期待を掛けましたがいまだにコロナの終息は見えず、今年もおそらくだめでしょうね。私たちには陰性証明書もワクチン接種証明書もありませんから…。

たかがハワイですが、されどハワイです。89年の我が家の初ハワイから2019年までに22回を数えます。家族の不幸などを除き、毎年のように旅行することが夫婦の楽しみになっております。

楽しかった思い出を辿って行きます、まずは初ハワイの89年です。

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成田発夜10時ですがホノルルには出発日同日の朝(日本時間翌日早朝)に到着します。ツァーだとホテルのチャックインが出来る午後3時頃まで市内観光に連れ回されます。夜中のフライトで皆さん睡眠不足で冷房の効いたツアーバス車内はほとんどの方が眠りこけております。写真はツアー観光のひとつ、「パンチボールの丘」で墓所です。

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チェックインを済ませば待ちに待った自由行動です。「キングス・ヴィレッジ」の儀衛兵の交代セレモニーで撮った記念写真です。

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夕食はキングス・ヴィレッジ向いの「チャックス」でステーキをいただきました。写真のキングス・カットで約16ドル、30年前はこんなに安かったのですね。

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値段で忘れられないのが「ペリーズ・スモーギー」のビュッフェです。ディナーでも当時約8ドルの安さです。味は値段に比例して大味のアメリカンですがアルコールは持ち込みOKなので、その後の旅行でも何回か利用しました。

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このお店はかなり前に閉店して、2019年当時は平地になっていましたので今ごろはホテルなどが建っているかも知れません。

89年の初ハワイでハワイの魅力にとり付かれましたが、エコノミークラスの座席の窮屈さにうんざりして91年はJALのビジネスクラスを利用することにしました。しかもこの回から完全に個人旅行で、エアラインとホテルを直接予約しての旅です。

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ホノルル空港で乗り換えてカウアイ島に向かいます。目的はエルヴィス・プレスリーの映画『ブルー・ハワイ』のロケ地巡りです。映画にも使われたホテル「ココ・パームス・リゾート」に宿泊して映画を振り返ります。今で言う聖地巡礼でしょうか。しかしこのホテルは翌92年夏のハリケーン・イニキで壊滅的な被害に遭い休業、その後再建されずに完全に無くなってしまいました。行っておいて良かったです。

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オアフ島では「ダイアモンド・ヘッド」に登ったり「シー・ライフ・パーク」などを見学して楽しみました。

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ワイキキの「達磨」で食事をしましたが、このお店もまだあるのでしょうか?

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この91年のJALに対して良い思い出はありません。そのひどさに呆れてその後JALの利用を取りやめたほどです。以来、国内・海外を含めてJALには乗っておりません、乗る気がしないのです、今でも…。

当時ハワイにはまだANAが就航しておらず、ANAが飛ぶまでコンチネンタル・ミクロネシア航空を利用しました。

94年にはそのコンチ(現在はユナイテッドの傘下)のビジネス・ファースト・クラスを利用して、極上の空の旅を味わいました。

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この年はワイキキ・ステイですが、日帰りで「マウイ島・ラハイナ」を散策しました。

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オアフ島に戻り、太平洋戦争勃発の祈念艦がある「USS・アリゾナ・メモリアル」を訪問。

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大流行となったアウトレットの「ワイケレ・ショッピング・センター」もまだグランド・オープン前でしたが、ザ・バス(市内バス)を乗り継いでその規模の大きさを実感してきました。

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96年はコンチのエコノミー・クラス利用で、ワイキキは初めてシェラトン・プリンセス・カイウラニ・ホテルに宿泊しました。

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ホテルはワイキキのど真ん中に位置しておりどこに行くにも便利です。

オアフ島には豊富なバスルートがありますので、ザ・バスが4日間利用できる「バス・パス」を購入して動き回りました。このパスは大変便利で近場のABCストアで購入できます。(現在は廃止されて、一往復分の料金でワンデイ・パスをバスの運転手から購入します)

「ビショップ・ミュージアム」や「アロハ・タワー」など定番観光地巡りです。

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現在アロハタワーではレストランは残っておりますが、マーケットプレイスのショップは無くなり、大学のキャンパスとなっております。時計台のアロハタワーは従来通り登頂見学は可能です。

夜は、ビーチウォークの「にゅう・とうきょう・れすとらん」でちゃんこ鍋をいただきました。

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ポン酢がなくて四つ切にした大量のレモンが提供されたことが記憶に残っております。

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残念ながらこのお店もかなり前に閉店となり、現在は跡形もありません。

Tシャツと短パンなどの普段着で構わず、食べ物にも苦労せず、暖かい気候と自然に囲まれてのんびり過ごせるのがハワイです。

サラリーマン生活の中でハワイで鋭気と気力を養うことが習慣となっていきました。

たかがハワイ、されどハワイです…

<90年代後半へ続く>

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『美を結ぶ。美をひらく。』展・サントリー美術館 [世界の美術館&博物館]

六本木・東京ミッドタウン ガレリア3階に位置する「サントリー美術館」を訪れました。(2月22日)

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美術館のリニュアル・オープン記念最後を飾る展覧会です。

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サブタイトルに「美の交流が生んだ6つの物語」とあるように、あまたある美術品の中から日本と世界の交流から生まれた作品の数々が鑑賞できます。

6つの物語は、“古伊万里” “鍋島” “紅型” “和ガラス” “江戸・明治の浮世絵”そして “ガレ”の作品群で物語られます。すべてがサントリー美術館の収蔵品ですから驚かされます。収蔵品の価値の高さから、企画したキュレーターの発想と眼力の高さまで、「知識の交流が生んだ物語」とでも言いましょうか、お見事です。

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ガレについては大きな思い出があります。もう十数年も前になりますが、パリ・オルセー美術館で見た “手”です。永い時間海底に居たのでしょうか、貝殻や藻などが複雑に絡み合いへばり付いています。ガラスケースの中、流れるセーヌ川の川面の陽光を浴びて怪しげで妙にエロティックだった事が記憶に残っています。

今回会場での写真撮影が許されていたのでガレだけ撮らせていただきました。会場で展示の最後を飾る、花器 “木立”と壺 “風景”です。2作品とも初めて拝見しました。

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いつも、いつも思うのですが、どうやって作るのだろう? その技術的にも、その感性的にも…

各ジャンルであらためてそれぞれの “美”を堪能させていただきました、ありがとうございます。

最後に東京ミッドタウン内の無印良品のお店で見つけた巨大ポスターを紹介します。近代的な六本木のビル内で、いにしえの奈良時代と結ばれました、これも何かの縁なのでしょうか?…

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